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ホームホワイトニングとは?値段や効果、オフィスホワイトニングとの違いも解説

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人と楽しく会話をしていてニコッと笑顔を見せた時、相手の歯の色が気になることはありませんか?自分の歯を鏡で見てみても、「何だか年々黄ばんできているような…」「不潔な印象を与えてないかな?」など白さが気になるもの。今回ご紹介するのは、自宅で歯を白くすることが可能なホームホワイトニングです。 専用の薬剤や商品を使うことで、歯の汚れを落としたり、内側から白くしていくことができる、芸能人などを筆頭に今や多くの人が取り入れているデンタルケアとなっています。 この記事ではホワイトニングについて、以下の点を中心に解説します。

  • ホワイトニングの基礎知識
  • 自宅で行うホワイトニングと歯科医院で受けるホワイトニングの違い
  • ホワイトニングの効果
  • 自宅で手軽に出来るホワイトニングの方法5選
「歯をもう少し白くしたい!」とお悩みの方は、ぜひ最後まで読んでみて下さい。

ホワイトニングとは?

ホワイトニングとは、その名の通り「歯を白くする」こと。
  • 自宅で出来るホームホワイトニング
  • 歯科医院で受けるオフィスホワイトニング
  • 自宅と歯科医院両方を取り入れたデュアルホワイトニング
ホワイトニングには上記の3種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。いつまでに、どのくらい歯を白くしたいか、予算はいくらかという自分の希望に合ったホワイトニング方法を行うことが重要です。

自宅でもホワイトニングはできる

「ホワイトニングって何度も歯科医院に通わないと出来ないのでは?」と思っている方も多いかもしれませんが、自宅でもホワイトニングをすることは可能です。市販のホワイトニング効果がある歯磨き粉や歯のマニキュアを使ってもいいですが、一番効果があるのはマウスピースと専用の薬剤を使う「ホームホワイトニング」。 自分専用のマウスピースを作るのとその受け取り、薬剤の購入のために最初の1,2回は歯科医院に行くことになりますが、必要なものさえ手元に揃えばあとは自分の好きな時に自宅でホワイトニングを行うことが出来ます。

ホームケアと歯科医院との効果の差はある?


自宅で行うホームホワイトニングと、歯科医院で行うオフィスホワイトニングにはそれぞれ効果が違います。ここでは各ホワイトニングのメリット・デメリットや、どんな人におすすめかも合わせて解説していきます。

歯科医院で行うオフィスホワイトニングの効果

歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」は、歯科医師や歯科衛生士などの資格保持者が施術をするものです。使う薬剤もホームホワイトニングで処方するものより成分が強い、有資格者のみが扱えるものを使うので、歯を白く出来るスピードが早いというメリットがあります。 このオフィスホワイトニングでのみ使える薬剤は過酸化水素や過酸化尿素を使ったものであり、歯の表面構造を変化させる「表面荒れ」を意図的に起こすことで光が乱反射するようにし、内部の色を透けにくくします。強い薬剤を使う分歯に痛みを感じることもあるので、知覚過敏など口内トラブルのある方にはおすすめできませんが。しかし表面荒れをさせて歯を白く見せることはホームホワイトニングでは得られない効果です。
  • とにかく早く歯を白くしたい
  • 結婚式などのイベントを控えていてゆっくりホワイトニングをしている時間はない
上記のように時間がない方にはおすすめのケア方法と言えるでしょう。

自宅で行うホームホワイトニングの効果

自宅で行うホームホワイトニングは、時間はかかるものの、一番自然に歯を白くでき、効果も長持ちする方法です。 一度歯科医院に行って元の歯の色のチェック・撮影や歯型を取り、自分専用のマウスピースを作ります。マウスピースが出来たら受け取りの際に一緒にホームホワイトニング用の薬剤を購入し、あとは毎日薬剤を塗ったマウスピースをはめるだけなので簡単です。 処方されるホワイトニング剤の種類にもよりますが、1回のホワイトニング時間は2時間前後。中には就寝中ずっとはめておくタイプのものもありますが、マウスピースをつけていても喋ることは出来るので、テレビを見るなど何かをしながらホワイトニングをすればあっという間に終わります。 毎日(最低でも週4日以上)マウスピースをつける必要があり、毎日ホワイトニング直後1時間ほどは飲食禁止、3~4時間経つまでは着色しやすいものを食べられないというデメリットはありますが、その分効果は抜群。ホームホワイトニングの薬剤では歯の表面の汚れを落とすだけでなく、内側の「象牙質」と呼ばれる部分から歯を白くしていくので、自然な透明感のある白さにすることが出来ます。
  • 特に急いではいないが着実に歯を白くしたい
  • 自然な白さにしたい
  • 仕事が忙しいので歯科医院には通いたくない
上記のように時間をかけてもいいから自然に満足いくまで歯を白くしたいという人におすすめの方法です。

ホワイトニングの効果がでるまでどのくらいの期間がかかる?


ホワイトニングの効果が出るまでの期間は、自宅か歯科医院どちらで行ったかで異なります。ここではオフィスホワイトニングとホームホワイトニングについて、完了までの期間や全体でかかる費用についても合わせて説明します。

歯科医院で行った場合

歯科医院で行うオフィスホワイトニングは、基本的に1回の施術で完結します。歯科医師や歯科衛生士など有資格者しか扱えない強い薬剤を使い、レーザーを当ててその効果を高めるので、30分~60分ほどの時間で終わります。費用は歯科医院によって異なりますが、2万円~7万円前後。より白くしたい場合は1~2か月ほど開けて追加照射してくれる歯科医院もあります。 白さをずっとキープしたい場合は数ヶ月ごとに照射を受けなければなりませんが、基本的に1回1日で完結するのがメリットです。

自宅で行った場合

歯科医院でマウスピースと薬剤を買って自宅で行うホームホワイトニングは、毎日マウスピースを装着したとして、効果を実感するまでに2週間ほどかかります。ホワイトニング開始時の歯の色と好みの白さに開きがある場合は、満足するまでに1~2か月かかることも。 しかし内側から歯を白くしてくれるのでオフィスホワイトニングよりも「色戻り(着色などにより再び白さがなくなること)」するスピードが緩やかです。白さの持続は半年~1年ほどですが、一度マウスピースを作ってしまえば薬剤を買い足すだけで再びホームホワイトニングが出来るので、長期的に見ればオフィスホワイトニングよりもコストパフォーマンスが高い方法と言えます。 費用はマウスピースが1~3万円前後、薬剤は1本2,500円前後です。好みの白さによって4~12本程度の薬剤を使用します。

自宅・市販品で簡単にできるホワイトニング方法5選


歯科医院に通う時間はない…という方でも、自宅でホワイトニングする方法はあります。ここでは先ほど紹介したホームホワイトニング以外で、自宅で簡単に歯を白く出来るホワイトニングの方法5つを紹介。概要や費用・効果などについて解説していきます。

ホワイトニング用歯磨き粉

こちらはドラッグストアなどで市販されているされている歯磨き粉で、「歯が白くなる」のどのホワイトニング効果をうたっているものです。色々な種類から自分の好みのものを選べて、費用も安く抑えられます。しかし、市販品に含んでも良いとされるホワイトニングの成分は法律で決められており、効果はコーヒーなど着色しやすい食品の色やくすみが取れる程度。 「どうせ歯を磨くなら白さを保てるほうがいい」という考えであればいいですが、「歯を今より白くしたい」というのであればそれほど効果は期待できません。タバコによるヤニ程度であれば、少しは効果を感じられます。

《費用》1,000円~数千円程度

ホワイトニング用のスポンジや消しゴム

「歯の消しゴム」は主にペンシル状になっているものが多く、先にシリコンゴムのようなチップが埋め込んであり、その部分に研磨剤をつけて歯の表面を優しく擦ることで汚れを落とします。もともと先端に研磨剤が含まれているものや、1回きりで使うスポンジタイプになっているものもあります。 歯磨きのように表面を擦れば良いだけなのでとても簡単に行えますが、ホワイトニング用の歯磨き粉と同様、市販品のため含まれるホワイトニング成分は少ないです。着色やくすみが多少改善される程度で、研磨剤であまり擦りすぎると歯の表面が傷つくおそれもあるので注意が必要です。

《費用》 数百円~1,500円程度

LEDを使ったホワイトニング

LEDライトと使ったホワイトニングは、歯科医院で行うオフィスホワイトニングの「自宅版」と考えて良いでしょう。光触媒により薬剤の効果を高めるため、歯磨き粉や消しゴムなどの市販品よりも高い効果が期待できます。 しかし自分で行うセルフホワイトニングのため、使う薬剤はもちろんオフィスホワイトニングで有資格者が扱うものより弱いです。そのため1回でオフィスホワイトニングのような白さが手に入るかというと、そこまでではありません。

 

1回の照射時間は数分~10分程度なので、歯科医院で作ったマウスピースと専用薬剤で行うホームホワイトニングに2時間以上かかることを考えると、忙しい人に向いている方法と言えます。 LEDホワイトニングにはマウスピースタイプと電動歯ブラシタイプがあり、それぞれ費用もピンキリとなっています。市販のマウスピースは歯科医院で処方されるものと違って自分の歯型にジャストフィットするわけではないので、1本1本念入りに白くしたいというかたには細かくLEDを照射できる歯ブラシタイプがおすすめです。

《費用》 マウスピースタイプ…数千円~7万円程度 歯ブラシタイプ…2,000円~2万円程度

ホワイトニングパウダー

ホワイトニングパウダーは、通常の歯磨き粉をつけるのと同じようにパウダーをつけ、歯の表面の汚れを落とします。このパウダーには「ハイドロキシアパタイト」というホワイトニング成分が含まれており、ナノ粒子が歯面の小さな傷に入り込むことで着色を落とします。同時に歯の再石灰化も促進し、表面を修復してくれるので、ごく初期の虫歯であれば治療も期待できるうえ、新たな歯垢や着色汚れを防いでくれます。市販の歯磨き粉や消しゴムよりは効果が期待できるでしょう。
《費用》 1,500円~数千円程度

ホワイトニングシート

ホワイトニング成分が含まれているシートタイプは、歯の表面に貼りつけてしばらくしてから剥がすだけなので手軽にホワイトニングが出来ます。市販の歯磨き粉などに比べればホワイトニング効果は期待出来ますが、効果の高いものは成分に過酸化水素や過酸化尿素が含まれる海外製のものが多いです。この2つの成分は日本では歯科医師や歯科衛生士といった有資格者しか扱えず、日本の市販製品には含んではいけないものと決められています。 海外製のものを通販で買うことは問題ありませんが、強い成分が含まれる商品を使用して歯や口内のトラブルになっても自己責任になってしまうので、心配な方は使うのを控えた方が良さそうです。

《費用》 1,000円~数千円程度

ホームケアで白い歯を目指そう

ここまで、自宅で出来るホームホワイトニングについて、オフィスホワイトニングとの違いや市販品で出来るホームケアなどを含めて解説してきました。
  • 自然に歯を白くしたいならホームホワイトニング
  • イベント前など、急いで歯を白くしたい場合はオフィスホワイトニング
  • 安い費用でお試ししたいなら市販品でホームケア
上記のように目的や費用に合わせてホワイトニング方法を使い分けることが重要です。 しかし歯本来の白さを取り戻したいのであれば、多少時間はかかっても歯科医院でマウスピースを作ってもらい、毎日のホームホワイトニングをしっかり行っていくことをおすすめします。 ホームホワイトニングはほどんどの歯科医院で行っていますので、まずはお近くの歯科医院でホワイトニング方法をチェックしてみてくださいね。

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