Me time×Beauty > 花嫁×ライフスタイル > 骨盤矯正は効果ある?整体院と接骨院の違いも解説!

骨盤矯正は効果ある?整体院と接骨院の違いも解説!

※本ページは、アフィリエイトプログラムを利用しています。



「骨盤矯正」ってよく聞くけれど、本当に効果はあるの?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。この記事では、骨盤の歪みの種類と原因、気になる骨盤矯正の効果について詳しくご紹介していきます。

骨盤矯正とは?

まずは、知っておきたい骨盤矯正の基礎的な知識をご紹介します。

骨盤矯正とは?

骨盤矯正とは、上半身と下半身を繋いでいる「骨盤」という部分の歪みを本来あるべき位置に戻す施術のことをいいます。骨盤は「姿勢の要」ともいわれるほど、美しい姿勢を維持するために大切な部分です。骨盤が正しい位置にないと、身体全体のバランスが崩れ、身体のいたるところに不具合が生じてしまうのです。

あなたは大丈夫?骨盤が歪みチェックリスト

以下の項目にあなたはいくつ当てはまりますか。当てはまる数が多いほど要注意です。
  • 左右の肩の高さが違う
  • ウエストのくびれが左右違う
  • スカートがよく回転する
  • 腰痛、肩こりがある
  • 冷え性、むくみが気になる
  • 靴底の減り方が左右で違う
  • 椅子に座ると足を組みたくなる
  • 仰向けで寝た時につま先の方向が左右で違う
  • 30秒目をつぶって足踏みをすると最初の位置から20㎝以上ずれている
  • О脚またはX脚ある
  • 妊娠前に履いていたズボンが入らない

骨盤矯正が受けられるのは整体院?接骨院?

結論からいうと、骨盤矯正は基本的には整体院と接骨院のどちらでも受けられます。名称はよく似ているのですが、施術内容に違いがあります。整体院は、身体の骨や関節の歪みを矯正し、全身のバランスを整えます。リラクゼーションに力を入れているところも多いため、ストレス解消やリラックス効果を求める人に特に向いています。それに対し、接骨院は、主に骨や関節、靭帯などの損傷に対して施術を行います。こちらは「痛みを早くとりたい」という人におすすめです。自分に合った整体院(整骨院)を探してみましょう。

あなたはどのタイプ?骨盤の歪みの種類


骨盤の歪みは以下の5つのタイプに分類できます。
  1. 前傾タイプ
  2. 後傾タイプ
  3. 開きタイプ
  4. 傾きタイプ
  5. ねじれタイプ
各タイプの特徴について詳しく説明していきます。

①前傾タイプ

文字通り、骨盤が前に傾いている状態です。いわゆる反り腰タイプがこれに当たります。このタイプは、腰に負担がかかりやすいため、腰痛が出やすくなります。また、太ももが張りやすいのも特徴です。

②後傾タイプ

前傾とは反対に、骨盤が後ろに傾いている状態が後傾タイプです。骨盤が後傾していると、上半身が後ろに下がってしまうため、背中を曲げてバランスを取ろうとします。その結果、猫背やポッコリおなか、垂れ尻などの原因になります。膝への負担や肩こりが生じやすいのもこのタイプの特徴です。

③開きタイプ

骨盤が開いている状態をいいます。特に出産後に多いのがこのタイプです。骨盤が開いていると、下半身太りやO脚の原因になります。

 ④傾きタイプ

傾きタイプは、左右の骨盤の高さが違う状態で、脚の長さに左右差が生じやすくなります。外反母趾や側弯症(背骨の変形)の原因にもなます。

 ⑤ねじれタイプ

片側だけに力が加わるような姿勢が習慣になっている人に多く見られるのが、ねじれタイプ。ねじれた骨盤が筋肉や骨盤を引っ張り、腰痛や肩こり、頭痛の原因になります。ねじれタイプでは、お尻のふくらみや脚の長さに左右差が生じやすくなります。

骨盤が歪む原因は?


そもそもなぜ骨盤は歪むのでしょう。ここでは骨盤が歪む原因をみていきましょう。

日常生活の癖

日常生活の何気ない癖や行動が骨盤の歪みの原因となっている場合があります。以下のような行動をしていませんか。
  • 足を組む
  • あぐらをかく
  • 床に座るときに横すわりをする
  • カバンなど重いものをいつも決まった側で持つ
  • 左右どちらかに重心をかけて立つ
  • ハイヒールを履くことが多い
いかがでしょう。当てはまるものがあった人も多いのではないでしょうか。一つ一つの行動は些細なものに感じるかもしれませんが、小さな習慣の積み重ねが知らず知らずのうちに骨盤を歪ませてしまいます。骨盤の歪みが気になる人は、ぜひ普段の行動を振り返ってみましょう。

妊娠、出産

妊娠すると、出産に向けて筋肉や靭帯を緩める「リラキシン」というホルモンが分泌されます。リラキシンは赤ちゃんがお母さんの狭い骨盤内をスムーズに通るために骨盤周りの靭帯を緩めます。緩くなった骨盤周りの靭帯は徐々にもとに戻るとされていますが、産後は抱っこや授乳など身体に負担がかかる体勢をとることも多く、骨盤が歪みやすいため、妊娠前の状態に戻らないことも多いです。しかし、逆にいえば産後の緩んだ骨盤は、正しい位置にも戻しやすいということ。産後は骨盤矯正の絶好のチャンスでもあるのです。

筋力の低下やアンバランス

骨盤を正しい位置に保つためには、筋力が不可欠です。骨盤周りのインナーマッスルや身体全体の筋肉のバランスが崩れると、他の部分に無理な力がかかってしまうだけでなく、逆にうまく筋肉が使われずに筋力が低下してしまい、骨盤の歪みの原因となります。

骨盤矯正に期待できる効果

骨盤矯正には嬉しい効果がたくさん!具体例を見ていきましょう。

肩こり、腰痛など身体不調の改善

肩こり、腰痛、むくみ、冷え性、生理痛、生理不順などは骨盤の歪みが原因になっていることががあり、骨盤が正しい位置に戻ることで、身体のバランスが整い、これらの症状が軽減する場合があります。もちろんすべてが骨盤の歪みが原因だとは限りませんが、これらの症状が気になる人は、もともとの体質だから…と諦めず、まずは骨盤が歪んでいるかチェックを受けてみることをおすすめします。

姿勢やスタイルの改善

骨盤は姿勢の要ともいわれるほど、美しい姿勢を維持するために大切な役割を持っています。そのため、骨盤矯正により骨盤を正しい位置に整えることで、反り腰、猫背、肩の高さの左右差などの姿勢の悪さが改善することがあります。O脚やX脚の改善にも効果的です。これらの症状ははたった1回の施術でも効果を実感できることも多いです。その他にも、ポッコリおなかや垂れ尻の改善といった嬉しい効果も期待できます。

精神状態を安定させる効果も

意外に思うかもしれませんが、骨盤矯正にはイライラや不安を軽減させる効果があるといわれています。身体全体のバランスが整うことにより、自律神経の乱れが改善したり、身体不調の改善によりストレスが軽減したりするためです。骨盤矯正は健康面や見た目の改善だけでなく、精神面でも効果が期待できるのです。

 

産後の骨盤矯正にベストなタイミングとは


先述した通り、出産後は骨盤周りが緩んでいるため、骨盤矯正の絶好のチャンス!タイミングを逃さず、施術を受けたいですよね。では、産後の骨盤矯正にベストなタイミングとはいつなのでしょうか。

産後の骨盤矯正いつからできる?

結論からいうと、産後の骨盤矯正は産後2ヶ月頃から始めるのがおすすめです。できるだけ早くケアしたい!と思う人もいるかもしれませんが、出産後は想像以上に体に負担がかかっているもの。産後1~2ヶ月は休息を優先し、まずは体調をしっかり整えることが大切です。普通分娩か帝王切開かにもよりますので、施術前によく相談してから開始しましょう。

産後半年までに始めるのがベスト!

産後の骨盤矯正は、できれば骨盤が緩んでいる産後半年頃までに行うと効果的です。つまり、ベストなタイミングは産後2ヶ月~6ヶ月くらいといえます。しかし、産後半年以上たつと効果がなくなるわけではありません。時間はかかりますが、矯正は可能です。育児に追われ、気がついたら産後半年を過ぎてしまっていた!という人もあきらめずに相談してみましょう。

効果が出るまでにどのくらいかかる?

2ヶ月以上通うのがおすすめ

効果を実感するには、2ヶ月以上通うことをおすすめします。最初のうちは1週間に1~2回通い、徐々に間隔をあけていく場合が多いですが、施術先の方針や歪み具合によっても異なりますので、よく相談してスケジュールを立てましょう。

効果を長持ちさせるには

骨盤矯正を受けたら、その効果をできるだけ長持ちさせたいですよね。そのためには、まずは自分の癖に気づき、普段の生活の中できちんと意識することが大切です。また、施術の際に骨盤周りのストレッチなど自宅でできるセルフケアの方法を教えてもらえる場合もありますので、施術先で相談してみるのもいいですね。

まとめ

いかがでしたか。骨盤は体の姿勢を保つために重要な部分であるにも関わらず、日常のちょっとした癖で歪みやすいため、注意が必要です。骨盤の歪みが気になる方は、骨盤矯正を受けて健康的で美しい自分を目指してみませんか。

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
Me time×Beauty > 花嫁×ライフスタイル > 骨盤矯正は効果ある?整体院と接骨院の違いも解説!